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takaejcphiroshima

\若者のミカタ立候補者に認定されました/

「学費下げてほしい」「給料上げてほしい」「ジェンダー差別なくしたい」「安心して生きていける社会がいい」「戦争を起こさない社会がいい」…

これまで、若者の声をたくさん聴いてきた。選挙に行かないと言いつつ、本当は「もっといい社会になればいいな」という本音を聞いてきた。


だからこそ、いろんな願いが渦巻く若者の政治参加と投票率アップへ、私も貢献したい。



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若者協議会のみなさんの「若者立候補育成プロジェクト2030」の一環で、この春の統一地方選挙の「若者のミカタ立候補者」に認定されました。


以下の政策合意は、私自身も実現を願ってきたことです。

若者が住み続けられる広島市にするために、必要な施策です。

党派を超えて、実現に尽力するために、頑張ります!!!!


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令和5年統一地方選挙に向けた政策合意


1.こども・若者の自己決定権を尊重し、ジェンダーギャップの解消やインクルーシブな教育環境など、多様で幸福度の高い社会の実現を目指す。


2.子どもの権利を尊重した学校内民主主義の促進や審議会への若者枠の設置など、こども・若者が学校、地域、行政立法など様々な場で、自由に意見を表明し影響力を行使できる環境を整備する。


3.学校給食費や医療費の無償化など子育てに関わる費用負担を軽減し、結婚・子育てについて将来世代が抱く不安を払拭させるための施策を行う。


4.市民提案事業や気候市民会議の実施など、海外先進事例を参考に、地域課題の発見と解決を図るべく市民が直接参加し、官民双方が「気づき」や「行動変容」を得られる取り組みを積極的に行う。


5.美術館・博物館の入館料の若者割やスポーツを行うことができる公園の整備など、こども・若者がその地域で文化芸術やスポーツに多く触れ、健全かつ自由に育つことができる環境を整備する。


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