自己紹介

青年運動に携わっていたときから、対話を重視しています。

政治を身近に感じられない人でも、

“こうなったらいいな”という願いを持っています。

その願いと政治を結びつけ、

政治や社会を変える力にしていける対話に希望を感じています。

対話するほど、一緒に政治を変えたい思いを強めています。

核兵器をなくす活動が
ライフワーク

被爆3世として、署名行動や被爆証言の継承活動など核兵器廃絶の取り組みに携わってきました。

2017年6月には、核兵器禁止条約を議論する国連の会議に参加｡核兵器禁止条約の希望を広げるための行動を呼びかけてきました｡

街頭対話やネットアンケートで青年の声を広く集め、実態告発や要請行動に取り組んできました。

制度の改善や新設のために、当事者の声と実態こそ前進の力になると実感しています。